マチュアベリーのサイトにお越しいただきありがとうございます
東京池袋から約20分、埼玉の武蔵浦和・浦和にてファッション系の診断をしています
アクセサリーデザイナー 兼 潜在美サポーターの加藤ゆうこです
マチュアベリーの診断にはすべてアクセサリーデザイナー加藤の作るイヤリングかピアスが付きます♡
ベースカラー診断を知っていますか?
最近はパーソナルカラー診断はだいぶ広まってきましたね
パーソナルカラー診断とは・・・・肌の色が映える色を見つける診断です
流派によって色の分け方や診断方法は異なりますが、(春夏秋冬)にわける4シーズン法が有名ですね
また、イエベ、ブルべという言葉もSNSで見ない日はないくらい流行っています
ベースカラーを大きく分類するとイエローベースとブルーベースに分けることができます
その略語がイエベ・ブルべです(雑談)
肌の色がイエローか、ブルーかという事ではなく、あくまで映えるカラーの色の傾向をブルーベース・イエローベースと分けています
マチュアベリーのベースカラー診断の方法
JPFCA(一般社団法人 日本パーソナルファッションカラーリスト協会)独自開発のグラデーションカラースケール®を使用します
結構長いんですよ♪境目がなく色が繋がっています
イエローベースとブルーベースの間にはニュートラルカラー(中間色)が存在します
従来のカラードレープでは、繋がっている色全てを揃えることは不可能です
本来ニュートラルが得意な方もイエローベースかブルーベースのどちらかに振り分けて診断されている状態ですが、このグラデーションカラースケール®を使うとどこまでが許容範囲なのかが一目瞭然!!
スライドしていくことで、顔の見え方がびっくりするほど変わるんです♪
なぜなのか?
一枚一枚めくっていくスタイルでは、少なからず補色残像の影響をうけます
補色残像・・・ある色をしばらく見た後に、その色を視界から消去しても、補色(赤であればシアン 青であればイエロー)が残像として残る
その為、人によってはアドバイザーに言われたから似合うのかな?とベストカラーが分からない方もいます
しかしグラデーションカラースケール®をスライドさせると、視界から色が外れることがないので補色残像の影響が少ないのです
そのため、色の専門家でなくても顔写りの変化がよくわかるのです
ファッション系の診断は指標としてカテゴリーに分けますが、一人ひとり細い部分は異なります
顔タイプでも、骨格でもカラーでも同じです
私は狭める診断ではなく、広げる診断にしたいと思っています♪
また顔タイプから受けるイメージカラーも存在しますので、許容範囲を確認するためにベースカラー診断を導入しています
私のベースカラー診断の結果は・・・
私は肌は黄みがありますが、皮膚が薄く血管の色が赤や紫です
その為、ブルーベースとイエローベースの両方の要素を持っています
服に感しては青みのあるカラーが似合いますが、メイクアイテムはブルーベースでは寂しくなるのでニュートラルカラーがベストです
これは黄みの肌という事と、顔タイプで曲線が多いという理由が挙げられます
Twitterでアンケートを取ったら、900人のお客様から投票頂き、ぶっちぎりでオレンジが似合うと🍊
これは顔のイメージからなんですね^_^
顔と体と色
バランスを取りながら自分に似合うものを一緒に探していきましょう!!
協会代表のなかがわやすこ先生と♪
問い合わせをしたら先生自ら教えに来てくださいました♡
※関東でこのグラデーションスケールを使ったベースカラー診断が出来るのは現在3か所しかありません
最後に、マチュアベリーのベースカラー診断は今のところ、よくばりコースでのみ受けて頂くことが可能です
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