メイク選びにパーソナルカラーは必要?!勉強会で検証!

2日間に渡り、パーソナルカラー養成講座の卒業生5名と一緒に、メイクカラーとパーソナルカラーの関係性を深堀り(検証)しました。

私の養成講座には専門職が多めです。
パーソナルカラーとメイクをお仕事にしている実践組のメンバーに限定して勉強会を行いました。

みんなおしゃれで素敵なメンバーです!自慢の卒業生達♡

目的:パーソナルカラーとパーソナルカラーは一致するのか?

私のパーソナルカラー診断を受けたことのあるお客様にご協力頂き、1人につき4パターンのメイクをさせていただきました。


ここで重要なのは、【パーソナルカラー診断の結果が正しいこと!】
これがズレていると検証になりません。
よって私が診断したお客様6名にご協力いただきました♡

メイクのプロであっても、パーソナルカラーのプロでない場合は、お客様の自己申告簡易な色素チェックに頼るしかないので検証自体が成立しません。

2日間検証した結果、【パーソナルカラーはメイクに影響おおあり】という結論に至りました。

目次

メイク検証勉強会の目的

パーソナルカラーはメイクカラーに関係があるのか?

パーソナルカラー診断後にお客様からも聞かれることの多いメイクカラー。

SNSでも、「サマーオススメのアイシャドウ」「スプリングオススメの口紅」などの投稿を目にします。

でもメイクアナリストの方からは、「メイクにパーソナルカラーは関係ない」「パーソナルカラーでメイクするとダサくなる」などの反論も目にします。

さて、本当はどうなのでしょう?

〜加藤の考え〜

パーソナルカラーはメイクに関係する!しかし服とメイクでは色がもたらす現象が異なるため完全一致ではない。

メイクの実践をしていないカラーリストのオススメ品は当てにならない。

パーソナルカラーをしっかり学んでいないメイクさんの否定的な意見も参考にしない。

検証メンバーにもこだわりが

私の養成講座卒業メンバーの中でも、パーソナルカラー診断の実践があり、メイクの実践もあるメンバーのみ参加頂きました。

通常の勉強会は卒業生は全員OKとしていますが、今回はだだ練習をするのではなく、実践&協議もして答えを導きたかったので、両方の知識があるメンバーとしました。

検証中に飛び交う色彩の言葉を理解出来るくらいの知識は必須!
PCCSのトーンや色相環の理解はもちろん、メイクカラー見て瞬時にベースカラーとトーンへ置き換えることが出来るメンバーです。

どちらの知識が抜けていても、求める答えにはなかなかたどり着けないと思います。

経験を積んでいるとはいえ、みんなのメイク用品を見るとやや偏りがある(ブランドの傾向もあるけど)ので、その確認もできましたね♫

今回は6人分のメイク用品が集まったので、足りない色は貸し借りしながらやりました♡

パーソナルカラー×メイク検証方法

モデルは私の診断を受けたことのあるお客様♡
1人に対して4パターンのメイクを試させて頂きました。

下地、コントールカラー、ファンデーション、アイシャドウ、チーク、アイブロウ、シェーディング、ハイライト、口紅、同じ量を塗って確認しています。

その中のお二人のお写真で解説していきます。

※美しさや流行りのメイクにするのではなく、色の出方を見ることを第一優先としております。

モデルAさん

お客様データ
ベースカラー:ニュートラル〜イエロー
彩度:高い 明度:高い 清濁:清 
トーンで言うとビビットやブライトが◯

1枚目㊧ ベースカラー✕ トーン✕
1枚目㊨ ベースカラー◯ トーン✕

2枚目㊧ ベースカラー✕ トーン◯
2枚目㊨ ベースカラー◯ トーン◯

写真だとわかりにくいと思いますが、ベースカラーとトーンが✕のメイクは本当に病人のようで、モデルさんもハロウィンメイクに使いたいとのことでした笑

モデルBさん

お客様データ
ベースカラー:ブルーベース〜ニュートラル
彩度:中〜低 明度:高い 清濁:清 
トーンで言うとライトがベスト

1枚目㊧ ベースカラー✕ トーン✕
1枚目㊨ ベースカラー◯ トーン✕

2枚目㊧ ベースカラー✕ トーン◯
2枚目㊨ ベースカラー◯ トーン◯

写真だとわかりにくいですが、断然ベースカラーとトーンが合っている方が素敵でした。モデルさんは高彩度メイクをするとカラフルな鳥みたいとテンションが下がっていました笑

パーソナルカラー×メイク検証結果

想像以上でした!

パーソナルカラーとメイクは連動しています。

ベースカラーと鮮やかさは必要だと思っていましたが、清濁も影響が強い方がいました。

パーソナルカラーでメイクすると、
美肌に見える
若々しく見える
血色がよく見える
透明感がアップする
色が馴染みながらも発色する

苦手な色でメイクすると、
シミが隠れない
不健康に見える
すっぴんに見える
全く発色しない
色が不自然に主張する

比べないと気づかないこともあると思いますが、比較すると似合う色、似合わない色の差は一目瞭然です。

参加メンバーもモデルさん達も、あまりの違いに驚き大いに盛り上がりました!

だだし、以下の理由からパーソナルカラーと完全一致とは言えません。

青い服が似合う方でもメイクにはあまりおすすめしません。
布からの反射と、肌に乗せるメイクでは現象が異なります。黄み肌に青を乗せると肌をきれいに見せるどころか対比現象が起こり、それぞれの色を強調し悪目立ちしてしまうこともあります。

また、コントロールカラーやハイライトなどは目的により、パーソナルカラーと違う方が良い場合もあります。なぜ逆のほうがいいのかも今回の研修で理由がわかりました♫

パーソナルカラーとメイクカラーを語るなら

両方の知識をもって、更には実戦経験があるほうがいいに決まってます。

私はカラー診断の数ほどメイクレッスンはしていません。
反対に、メイクの数に対してカラー診断実践が少ない卒業生もいます。

だからこそ、互いの専門知識で補いながら検証ができました。

もちろん、パーソナルカラーを知らなくても【いい感じのメイク】はできます。
でも【もっといいメイク】があることは気づかないかもしれませんね。

最後に

今回は検証メイクです。

流行りや好みを取り入れてはいませんが、最後には似合わない色でも工夫すれば似合わせられるの調整も検証しました。

また、パーソナルカラーで鮮やかさが必要な方でも、好みでなければ【カラフルなメイク】をする必要はありません。
ただアイシャドウは色を使わなくても、血色を足すチークやリップ口紅はパーソナルカラーを参考にすることをおすすめします。

買ったコスメが何度塗っても発色しないことはなくなるでしょう\(^o^)/

私たちは4シーズンでオススメを決めるのはなく、ベースも5つから導き彩度や清濁からおすすめコスメを提案いたします。

似合うメイクカラーを知りたい方⇒ぜひグラデーションカラースケールでカラー診断を受けてみて下さい♫

色を使いこなしたいメイクさん⇒JPFCAのカラーリスト養成講座を検討してみてください♫

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この記事を書いた人

東京(池袋・新宿)からもアクセスのよい埼玉の浦和エリアで活動しております
〜主なサービス〜
・パーソナルカラー講師
・イメージコンサルタント
・ステージメイクアーティスト
・アクセサリーデザイナー


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