【カラーリスト向け】頼りすぎ注意!金銀ドレープのデメリット

東京からも近い浦和エリアにてパーソナルカラー講師&イメージコンサルタントとして活動しておりますMaturevery加藤ゆうこです。

お悩みを抱えるカラーリストさん向けにいろいろな情報を発信しています。

パーソナルカラー診断で使用される金銀ドレープ

取扱い注意ドレープだと思っています。

このドレープだけで判断出来ることにが限界があり、
これだけで安易に答えをだすことはおすすめしません。

ゴールドが似合う=イエベ・アクセサリーはゴールド
シルバーが似合う=ブルベ・アクセサリーはシルバー

この直結はちょっと短絡的というか、気にかかることがいくつかあります

目次

金銀ドレープ注意点 その1

素材はどう?

単色ドレープと金銀ドレープの質感差気になりませんか?

金銀ドレープはつやつや光沢がありますよね。

他の単色ドレープはどうですか?
協会によっても使用するドレープは異なりますが、綿素材とポリエステルです。

綿は艶がありませんし、ポリエステルのところも光沢はあまりありません。

ドレープは顔の下で診断します。
調和も関係しますが、反射することによって同化現象が大きく影響します。

艶があると、ツヤも反射します。

つまり、サテン生地などは色相(色味)の影響が綿よりは劣ると私は考えます。

もちろん検証してのお話です。


ブルベの私ですが、サテン生地で得意のパープルと苦手なオレンジを比べてみましたが、綿素材よりわかりにくいのです。

また、綿ドレープの低彩度が苦手(くすんで見えたり老けて見える)なお客様でも、シルクや艶素材にすると艶が反射するので意外と着れてしまうとかね。

色の強弱

色は強弱と考えています

ゴールドは布の色にもよりますが、黄みが強く明るく鮮やかです。
シルバーは布の色にもよりますが、明るいですが鮮やかさはありません。

色を比べるときにはできるだけ明るさや鮮やかさを合わせて比較します。
それがずれると、どのポイントが反応しているのかわからないので。

金銀ドレープ注意 その2

アクセサリーに直結させないこと

金銀ドレープの使い道としては、「ベースカラーの確認」と「アクセサリーの見極め」でしょうか。

アクセサリー作りから起業した私は、多くの方にアクセサリーを提供してきました。

アクセサリーは服と違い、「顔の下からの反射はない」「面積も小さい」ので色の影響は小さい。

顔との相性・肌の質感などが影響しています。

断言できます!イエベ・ブルベのベースカラーだけでアクセサリーは決まりません!!

もちろん全く影響がないとは行っていませんが、ベースではなく実際の肌の色や質感のほうが影響が強いと思います。

金銀ドレープ注意 

イエベブルベの二択でない事

こことても重要です。

そもそもベースカラーは2択ではない!

ニュートラルの場合はどうなるのでしょうか?
ベースカラーの見極めは金銀ドレープでは不十分ですね。

グラデーションカラースケールなら5択で分析できます!!

チェックにかかる時間は同じ位でも、分析結果は大きく異なります。

グラデーションカラースケールは、とにかく理論的に色の3属性を基本に診断が出来る神ツールなのです♫

結論

この3つの理由から、金銀ドレープを使用するには注意が必要ということが理解できましたでしょうか。

色は複雑です。

知識もツールも重要!

安易に金銀ドレープに頼るのは危険ですよ⚠️

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この記事を書いた人

東京(池袋・新宿)からもアクセスのよい埼玉の浦和エリアで活動しております
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・パーソナルカラー講師
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