近年様々なファッション系の診断が流行ってきておりますが、一番古く未だにダントツの人気を誇るのがパーソナルカラー診断なのです
ファッションからメイクまで幅広く活用できるのでとても需要があります
パーソナルカラー診断は流派も豊富で協会ごとに色々な特徴があります
私が数ある協会の中からJPFCAを選んだのには理由があり、その魅力をこのページでお伝えできたらなと思っております
最後まで読んで検討いただけたら幸いです
※関東以外の方も、2名以上で出張など相談可能です
基本オンラインでは伝わらないと考えていますので対面でお願いしております
私の目指すパーソナルカラー診断とは?
ズバリお客様の視野を広げる診断!
狭めるのではなく色の可能性を広げ、沢山の色を使いこなせる様になって欲しいと思っています
パーソナルカラー診断は【似合う色】を提示するのではなく【似合う色の範囲】を提示すべきだと考えます
たった120色というドレープの中で似合う色を抜き出したところで、巷に売っている服の色は比べ物にならない程多いのです・・・
それよりも、似合う理由と似合う範囲をお伝えして幅広くチャレンジして頂きたい!
また美肌に見える色だけでなく、雰囲気に合う色、お客様のお悩みを改善する色
苦手な色の使い方などもお伝えしていきます
【パーソナルカラーの呪縛から解き放たれた】このセリフは実際に何十人というお客様から聞きました
それだけ今までのパーソナルカラー診断は狭める診断が多いという事がわかりますね
私の理念に共感してしていただける方にぜひ受けていただきたいと思います♪
JPFCAパーソナルカラー診断の特徴
特許取得ツールであるグラデーションカラースケール®を使用した診断です
(以下GCSと表記)
140センチもあるながーいドレープは
グラデーションになっているので目の補色の残像の影響を受けにくい
だから一枚一枚めくるよりも顔色の変化がわかりやすいんです!!
※補色の残像・・・人の目の特徴として、赤を見たら赤の残像である緑が目に残ります
次の色がやや緑の影響を受けてしまう可能性があるということです
そして、
既存のブルベース・イエローベース分けや、4シーズン分けのように枠に囚われすぎない診断が可能です
色は繋がっています
GCSを使うと似合う色ではなく似合う範囲がわかります
ベストだけでなく、どのあたりまで似合うのかも測れます
人によっては似合う範囲がとても広い方もいるので分割するともったいない!
グラデーションカラースケール®という強力な武器
最短で最適なパーソナルカラーがわかるツールです
慣れてくればGCS5〜6枚を使用し15分で診断できます!
ブルベ・イエベ問題
ブルーベースからいきなりイエローベースに変わると思いますか? NO
どちらかに分けなかればいけないのか? NO
色相環を見てもわかるように青と黄色の間には緑があります
色は繋がっているのでパキっと分かれるはずはありません!
GCSを使うと、ブルーベースとイエローベースで分けるのではなく中間ゾーン(ニュートラル)を診断することができます
ニュートラルがベストの方はブルーベース・イエローベース共に似合う可能性があります
また、従来の診断ではイエローベース、ブルーベースと一言にまとめられていますが
イエローベースの中にも強いイエローベースがあり
ブルーベースの中にも強いブルーベースがあり
【強い】エリアは似合う人は多くありません
どこがベストでどの範囲までベターなのか?
これがGCSを使うと診断可能になります
ベースカラーだけでなく、明るさ(明度)鮮やかさ(彩度)もパーソナルカラーを診断する上で欠かせません
明度ドレープや彩度ドレープもグラデーションになっているので、ベストとベターゾーンを把握することが可能です
カラーリストだけでなく、お客様自信が顔色の変化を実感しやすいというところもポイントです
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パーソナルカラーリスト育成講座 〜受講者の声〜
JPFCAのカラーリスト講座 マチュアベリー加藤ゆうこの受講生の皆さんをちょこっとご紹介♪ 同じ協会同じツールを使っていても、指導方法は先生の個性がでます 相性や目指す方向が合っている事がとても大切で ...
続きを見る
こんな方におすすめです
◆自分と家族の時間を大切にできる仕事をしたい方
◆雇われではなく独立志向が強く自分で決断して進みたい方
◆エステティシャン・美容師・メイクアップアーティスト・コスメアドバイザー・ファッション販売員・ブライダル関係者・婚活アドバイザー・着物アドバイザーなど
ファッションに携わる仕事をされている方でステップアップしたい方
◆プロのカラーリストで、診断に不安のある方、GSCを使ってみたい方、色の知識を深めたい方
あるといい適正
★コミュニケーション能力
★人への関心
★観察力(これは学べます)
★向上心
どの仕事にも適正があるように、カラーリストにも適正はあります
現時点で全てそれって居なくても、今後身につけるという気持ちであればOK です!サポートします!
マチュアベリーで学ぶメリット
◆顔タイプ診断・骨格診断を含めると800人以上の診断実績があります
◆特技が観察ということもあり、細かな視点でパーソナルカラーを分析しています
それを裏付ける理論武装も欠かしません
GCSの使い方でも私なりの新たな可能性も発見しています(協会確認済み)
◆アクセサリーデザイナーでもありアクセサリーの選び方には自信があります(JPFCAはイメージの勉強もするのでアクセサリーも使います)
◆よく喋ります(*^^*)
お客様にも「ママ友みたい」「人見知りですが緊張しませんでした」という意見を頂いています
写真と実物のイメージがかなりかけ離れているようなので、不安な方は一度体験に起こしくださいね
講座でも、私の知識や経験を惜しみなくお伝えしたいと思っています
定期的に勉強会や情報共有ができる場を作り、起業のサポートも相談に乗ります
(ホームページ作成やSEOに詳しいのです♪)
相性もあるので一度無料のZOOM相談もしくは体験セミナーにお越しください(*^^*)
資格取得講座の種類
NEW!グラデーションパーソナルカラー講座
GCSと一般的なドレープ120色を使い、ベストカラーやベターカラーを診断できるようになるコースです
2023年4月にリリースされた新しい講座です
略して「グラパソ講座」
私が待ちに待った講座です☆彡
JPFCAの今までの講座はイメージ診断も含まれていました
ですが「顔タイプ診断」「骨格診断」「パーソナルデザイン」など色々な資格を取得されている方には必要がないと感じておりました
カラーに特化してお伝えしたいなという思いがあり新しい講座を切望していました!
《講座内容》
5時間×6日間(1日分の座学だけオンライン可)+受講前事前学習(3時間程度)
・色彩の基本知識
・4シーズンのパーソナルカラー(シーズンの特性を知るのであり、推奨はしていません)
・パーソナルカラー診断と4つの属性(これが理解できていないカラーリストも多くしっかり学んでいただきたい内容です)
・色素質感と属性の関係
・グラデーションカラースケール®診断
・120色ドレープ診断(ベスト・ベターを導きます)
・オーダーメイドのパーソナルカラーファイル作成
・色彩心理
・配色
・認定試験
ありがたいことに講師1年目では沢山の生徒さんが学びに来ていただきました
驚くことに、その中の半数は現役のカラーリストでした!!
現在のカラー診断に限界を感じたり、もっと知識を増やしたいという方が学びに来られています
新感覚のカラー診断を是非学びに来てくださいね♪
Pre1カラーリスト・ベースカラーリスト(オンライン一部可)
GSCを使った診断ができるようになります
現役カラーリスト、美容師、ネイリスト、フラワーコーディネーター、ブライダルコーディネーターのお仕事に+αで取得されるのもオススメです
オンラインでの受講も可能ですが、
マチュアベリーではドレープ実習は対面とさせていただきますのでご了承ください
無料オンライン相談 もしくは 体験セミナーのお申し込みは↓