60代〜シニアのためのパーソナルカラー診断

シニアパーソナルカラー診断

新宿池袋からも近い埼玉の浦和エリアでパーソナルカラー診断を始めファッション系のコンサルをしています

現在マチュアベリーのサロンには50代前後のお客様が多く来店されます
私自身がアラフィフですので、同年代の方のお悩みが理解できるからだと思います

60代のお客様もご来店いただいております♪

目次

シニア世代がパーソナルカラーを受ける理由

全体の1,2割り程度でしょうか
60代や70代のお客様を診断させていただいています

そして、この年代にこそパーソナルカラーはとても大きな役割を果たすと日々実感しています♪

若い世代の肌と違い、とくに50代以降の肌は色の影響がとても大きい!
だからこそ似合う色と似合わない色のさは7歳くらいあると実感しています!

〜60代の方は以下の理由でお越しいただいています〜

・以前受けていただいた娘さんからの紹介やプレゼントというケース
・白髪になり以前来ていた色とのバランスがイマイチになってきたお悩み
・似合う色は特に興味なかったけれど、アラが目立たない色なら知りたい
・遺影の準備をするために似合う服やテイストが知りたい

などなど
おしゃれを楽しむという方もいらっしゃいますが、
他の世代とは異なる目的やお悩みのケースも見受けられます

似合う色ではなく
肌のあらを目立たなくさせ、より健康的に見える色探しが重要かと思います

60代からのカラー診断のポイント

基本的には全世代共通の方法で診断します

大きく異なることは
60代以降の方は、ほぼ全員に当てはまることがあるということです

黒が苦手

若い頃は問題なく着れていた黒が徐々に似合わなくなってきます
これには理由があります

パーソナルカラーは布の反射で肌の色の変化を確認します

黒を着ると顔の中の黒い部分が強調されます

顔の中の黒・・・・瞳 眉毛 ほくろ シミ シワ クマ

顔のあらも一段階濃くなってしまうのです
また、顔の輪郭や首のシワもはっきり見えてしまうので、老けた印象が強くなります

ベースカラーや鮮やかさも大切ですが、
まずは黒が苦手になるという点が大前提となります

加齢による肌の変化

昔はパーソナルカラーは一生変わらないという説がありました

今では様々な見解がありますが

パーソナルカラーは変わる

と私は思っています

20代の頃と肌は同じですか?
そんなことは自然ではありえません

日に焼ける・カルボニル化や糖化で黄みが増す
必ず色は変わっていきます

10年以上前に診断された方はぜひ受け直しを検討してみてくださいね

の自分の色を知ることで、お悩み改善できると思います

アンチエイジングカラー診断

通常のグラデーションカラースケールを使った診断となりますが
55歳位上の方にはお求めやすい価格でご提案しております

詳細はこちらから♪

シニアパーソナルカラー診断

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この記事を書いた人

東京(池袋・新宿)からもアクセスのよい埼玉の浦和エリアで活動しております
〜主なサービス〜
・パーソナルカラー講師
・イメージコンサルタント
・ステージメイクアーティスト
・アクセサリーデザイナー


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