マチュアベリーでは、様々な角度から色を分析することができる【神ドレープ】グラデーションカラースケール®を使用しています
現役カラー講師がパーソナルカラーのお悩みや疑問をシリーズで解説していきたいと思います\(^o^)/
ちょっと難しいので挫折しないで頑張って読み解いてくださいね

イエベなのに黒やネイビーが似合う
イエローベースと診断され、「黒やネイビーは似合いません!」と言われた方いらっしゃいますか?
多くの方がうなづかれるのではないでしょうか。
それもそのはず、一般的にはイエローベースのベーシックカラーは[茶・ベージュ・クリーム]だと言われています。(※加藤理論とは異なります)
ですが、
「ベーシックカラーでは茶色やベージュを勧められました。でも自分では黒やネイビーが似合うと思うんですよね」
「黒は似合うけれど、勧められたベージュは顔色が悪く、くすみます」
そんな疑問を抱えてセカンドオピニオンとしてマチュアベリーの診断を受けに来られる方は少なくありません。
「ネイビーにもイエベやブルベがあるから」という声が聞こえてきそうですが、私はそうは思いません。

イエベなのにネイビーが似合う理由とは?
考えられる理由は2つあります。
明度の問題
パーソナルカラーでは、「ベースカラーが全て」という思考が強いのが一般的です。
ですが色は立体です。
似合う色も多方向から見つけます。
ベースはその一つでしかありません
ベースカラー以外にも【彩度】【明度】が大きく関係しています
その中でも今回は明度が重要なポイントです!
明るい色が似合うのか、暗い色が似合うのか?

ベースカラーが多少外れても、明るさが合ってると似合うケースがあります。
例)イエベだけどど暗ければ全般的にOK
ブルベだけど明るければ全般的にOK
イエベで暗い色が得ならば、ダークブラウン・モスグリーンなどももちろん似合います。
ブラウンが似合うとネイビーは似合わないという方程式はありませんので、両方似合うでいいんです。
一つアドバイスさせていただくと、ブルーベースはイエローベースよりも暗いのです!
だから、ダークブラウンも似合うが、より暗い黒やネイビーのほうがしっくりくるということも大いにあり得ます。
結論、イエローベースだけれど暗い色が得意な方はネイビー似合いますよ♪
暗い色はベースの影響が少ない
コレを提唱している人は見たことがないのですが、日々の検証で実感しています!
また、カラー養成講座に美容師さんが多いのも、この理論をお伝えしているからだと思います。
まずはこのトーン図を御覧ください。

鮮やかさ低い左のラインを見るとわかりやすいと思います。
明るいペール(p)と暗い(dkg)を見比べると、原色の含有量は同じはずなのに、暗い方は色を感じますか?
黒の力は強い!
黄色が入ろうが青が入ろうが、黒が勝ってしまうので色味が出にくいのです。
つまり、dkgになるとベースカラーの影響はほぼ感じません。
dkでもかなり影響は弱いので、この中でブルベとイエベで比べてもあまり変化が見られないのです。
つまり、ブルベのネイビー、イエベのネイビーも似合う人はどちらも合います。
そこまでの細かさを追求するレベルではないように思います。
白黒灰はブルーベースなのか?
厳密に言うと、モノトーンの色は黒や白は青ざめたり黃ぐすんだりしないのでニュートラルだとも思います。
白黒がもたらす影響は、光と影だけです。
とはいえ、イエローベースは黄みの感じる色が得意なので、モノトーンと茶系を比べると茶系・ベージュ系のほうが似合うでしょう。(彩度明度が合っている前提)
ベーシックカラーについては、茶色はイエベだから、白黒はブルベというやや強引な方程式が作られたのかなと思っています。
白黒が似合わない方は、ベースカラーよりも色の強弱の問題なのでこちらも参考にしてみて下さい。
※色が黒い方の場合はぱきっとした白を身につけると同化と同時に対比現象も生まれることから、より色が黒く見えるケースもあると思います。色には様々な現象が起こるということですね。

ベースカラーのねじれ
この件に絡めて、もう一歩踏み込んだお話を。
私は、ベースカラーと異なる色が似合うことを「ねじれ」と呼んでいます。
ねじれは、鮮やかさや明るさが優位の方に起こる現象です。
私は明るさ優位のブルーベースです。
暗い青よりも、明るい黄色のほうが肌もきれいになります。
色相環を見ても、黄色が一番上にあり、青紫が一番下にあります。
イエローベースのほうが明るい色なんですね♪

この情報も頭の片隅に置いておくと、ふとしたときに出でくる疑問が解消できるかも(^o^)
間違った色選びをしないためには?
自分を輝かせてくれる色を知るために、パーソナルカラー診断を受けたのに
知識がないと残念な色を選んでしまうかも・・・
間違った色選びをしないためには、自分でも知識を持ちましょう!
パーソナルカラーは3属性【ベースカラー・明度・彩度】から導きます。
それぞれの特徴を知り自分に似合う特徴を知ることで間違った色選びをしないようにしましょう♪

東京池袋から20分の埼玉浦和エリアでサロンを構えているマチュアべリーでは現役カラー認定講師がパーソナルカラーを感覚と理論で導きます
ぜひグラデーションカラースケールをお試しくださいね


