自分に似合うアイテムを知ることができる顔タイプ診断
顔の世代感（子供・大人）、パーツや輪郭の形状（直線・曲線）から8タイプに分類します
このページではご自身の顔をチェックしてどのタイプに該当するのかをセルフチェックで行うことができます
それでは早速セルフチェックを始めてみましょう
※プロの診断よりも簡易なチェック項目となりますのでご了承ください
顔タイプ診断スタート
顔タイプ診断の準備
～用意するもの～
・鏡 もしくは スマホ 筆記用具
鏡の場合は見ながら進めましょう
スマホの方は事前に顔写真を撮ってから始めましょう
顔タイプ診断の重要ポイント！
◎すっぴんではなく外出するときのメイクでやりましょう ◎笑わず無表情の状態で確認しまし
顔タイプ診断チェックポイント
下記の質問のA～Dの数をメモしておきましょう！
大きく2つのチェック項目があります
～顔の世代感～
パーツ輪郭の形状
世代感チェック
AとBの数をチェックしましょう
①顔の形 A、丸顔、横を感じるベース型 B、卵型、面長、縦を感じるベース型
②あごの長さ A、短い B、長い
③目の間隔 A、目が離れている B、目が離れていない
④鼻の高さ A、低め B、高め
⑤顔の立体感 A、平面（ハチが張っていたり、後頭部が絶壁など） B、中高（鼻が高く、後頭部が後ろに長いなど）
⑥目のサイズ A、小さめ B、大きめ
⑦鼻の大きさ A、小鼻の横幅が、目1つ分より小さい B、小鼻の横幅が、目1つ分より大きい
⑧口の大きさ（厚みではない） A、小さい B、大きい
形状のチェック
CとDの数をチェックしましょう
①顔全体の形状 C、骨を感じない D、骨を感じる（鼻筋、エラ、頬骨、顎などに）
②頬の肉感 C、頬が丸くふっくらしている D、頬がペタンとしている
③目の形状 C、丸く縦幅がある D、切れ長である
④目の形 C、二重幅が広い D、一重もしくは奥二重
⑤目の角度 Ⅽ、目が垂れ目 Ⅾ、目がつり目
⑥眉の形 C、眉山がないアーチ D、眉山が角ばっている もしくは直線的 （どちらでもない場合はCを選んでください）
⑦鼻の形状 C、小鼻に肉感がある D、鼻筋が通っている
⑧唇の厚み C、暑い方である D、薄い方である
結果の前にちょっと待ったー
さて結果です！
しかしその前に少しだけコチラをお読みくださいね♪
そもそもセルフチェックには標準という項目がありません
AかBどちらでもないというポイントもあったかと思います
また実際に対面診断をしていると・・・ 顔の形やサイズに関して『私って目が小さいですよね？』『私は子供顔ですよね？』と思い込みがあったり、過小評価していたりと正確な観察が出来ていない方も多く見られます
したがって、セルフチェックはあくまで可能性のお話です 顔タイプ診断の結果だけにとどまらず、骨格やパーソナルカラーと顔タイプの相性も合う合わないがあったり、性格や生活環境も含めたアドバイスが欲しい方は是非プロに見てもらってくださいね♪
8タイプにとどまらず、一人一人に合った似合うアイテムを教えてくれるはずです♪
マチュアベリー顔タイプ診断
顔タイプ診断の結果
Aが多く、Cが７～８個
パーツサイズが小さめ～普通の方は
パーツサイズが大き目、目力がある、色黒 の方は
Aが多く、Dが2～6個 の方
Aが多く、Dが７～８個 の方
Bが多く、Cが７～８個
Bが多く、Dが２～６個
目のサイズが小さめ～普通
目のサイズが大きい
